歴史さんぽコース
豊洲~東陽町

豊洲から枝川、塩浜、洲崎、東陽町をめぐるコースです。
/ 約4.7km / 約95分
歩く順番
豊洲駅
【自動入力】東京都港湾局専用線遺構は、東京港の物流を支えた専用鉄道に関わる遺構です。臨海部では、貨物を埠頭、倉庫、工場、貨物駅へ運ぶため、道路だけでなく専用線が敷かれました。豊洲・晴海・有明周辺は埋立地として造成され、港湾・工業・倉庫機能が集まりました。遺構は、現在の再開発地や住宅地の下に、鉄道貨物と港湾物流の歴史があったことを示します。
【自動入力】東京朝鮮第二初級学校は、江東区枝川にある朝鮮学校です。枝川周辺には戦前・戦後に在日コリアンのコミュニティが形成され、学校は朝鮮語や民族文化を含む教育の場として地域に根づいてきました。臨海部の埋立地、工場地帯、住宅地が重なる枝川の歴史を考える上で、同校は在日コリアンの生活と教育の継承を示す重要な場所です。
【自動入力】枝川愛の教会は、江東区枝川にあるキリスト教会です。枝川地域は臨海部の埋立地として形成され、戦前・戦後に多様な住民が暮らす地域となりました。教会は礼拝、祈り、地域の信徒活動の拠点であり、周辺の朝鮮学校や在日コリアンのコミュニティ史とも近い場所にあります。大規模な観光施設ではありませんが、枝川の地域社会と宗教活動を理解する地点です。
【自動入力】越中島貨物支線・鉄道遺構は、越中島貨物線に関わる鉄道遺構です。越中島貨物線は総武本線方面から江東区の越中島貨物駅へ至る貨物線で、臨海部の物流や新聞用紙輸送などを支えてきました。周辺には運河、倉庫、工場、埠頭が多く、鉄道貨物が水運・港湾と結びついていました。遺構は、現在の臨海部が住宅・商業地へ変わる前の物流インフラを伝えます。
【自動入力】しおかぜ橋は、江東区臨海部の水辺空間に架かる橋です。夢の島や新木場周辺は東京湾の埋立地として造成され、運河、道路、緑地、港湾施設が組み合わさって発展しました。橋は埋立地同士を結ぶ交通施設であると同時に、運河沿いの景観を形づくる要素です。臨海部の都市計画と水辺利用を知る場所です。
深川車両基地
南開橋
【自動入力】洲崎橋跡地の碑は、かつて江東区東陽周辺を流れた洲崎川と、そこに架かっていた洲崎橋を記念する碑です。洲崎川は現在の洲崎緑道公園などに姿を変えており、橋も水路の埋め立てによって失われました。周辺の洲崎は元禄期の埋立地で、江戸名所の海辺から、明治以降は洲崎遊廓を含む市街地へ変化しました。碑は、現在の道路や緑道の下に水路と橋があったことを示し、深川南部の水辺の変遷を伝えます。